【新荒】そういう世界線があってもいい
定期的に脳内で開催される「復讐者解散後、新崎は荒瀬の元を離れたのではないか?」。
この妄想すでに、何十回とコスリにこすりまくった議題。
そして9.5割は「きっと近くにいるだろう……」という結論に至る。
残り0.5割が
- 方向性(考え方)の違い
- こんなボスはボスじゃない
- ボスにふさわしくないので一緒にいられません
幻覚を強めに見てるのかな……と冷静になってゲームを改めて見ても、最終戦のセリフだけとっても新崎は荒瀬のこと、めちゃくちゃ好きでしょう???荒瀬も新崎のこと嫌いじゃないでしょう??
新崎「ボスが教えてくれたからなんだよ」
~~~(略)~~~
荒瀬「行くぞ、新崎。」
何回見ても、この流れが最高すぎる。
このあと二人はどこへ行って、何を考えながら生きるのか。
錦山組絶縁後~『復讐者』の首領の時期にめちゃくちゃ重きを置いてるせいで、どうしても新崎の存在が大きくなってしまう。(輝く錦山組時代があってこそ、絶縁の意味が深くなる)
あ~~決別していてほしいな(してほしくない)
だがしかし、新荒を突き詰めて考えると、やっぱり付き合うどころか、何も始まってない二人。