【新崎→荒瀬】
22/7「僕は存在していなかった」
必要とされるのは生きてる意味を感じる
雨風に打たれても生まれ変われる僕も色を持ってた花
やっと今さら気づいたよ
君が僕に光をくれたんだ
好きと言ってもいいのかな(略)
僕は自分を信じ始めた
今なら好きだと言えるかもしれない
「必要とされるのは生きてる意味を感じる」
→復讐者として活動すること。
「君が僕に光をくれたんだ」
→荒瀬が新崎に。
「好きと言ってもいいのかな」
→一緒に居たいから、好きとは言わない。言えない。
「今なら好きだと言えるかもしれない」
→もうお別れだから、最後だから言える。
一緒に居たいから、絶対に言わない。
つまり「好き」が言えるのは、お別れする時だと思う。
お別れする分岐は、
新崎が堅生会に入るか否か…
位しか無いと気がするのだが??