【新荒】はつまり、最高オブ最高なのです!
新荒は私を救う……
「新崎は荒瀬によって救われたんだな」と、改めて思ったら心が熱くなった。
「荒瀬も新崎に救われている」と、しみじみ思ってしまって涙が。お互い必要な存在なのだ。ほぼどん底みたいな時期を一緒に持ち直してるわけで。復讐って大事よね。
そして、そんな新荒に私は救われる、これぞ救いの連鎖。
ありがとう、新荒!
自分メモ的なやーつ!!
- 告白やら、好きとか嫌いとか関係が深まるのは、復讐者解散後。
二人とも、復讐者に力入れてる+忙しい。
そういう感情に気付くのが、解散した後。色々とやること無くなって、自分の考えを整理していたら、そうなのかもしれないな……程度の、気づいたら大切な存在だった……!という二人が理想。 - 復讐者時代から付き合ってるけど、ヤれない。
新崎が男同士であることに、ぐだぐだしちゃって全く進展しない。荒瀬はそういう環境に慣れてるから平気だけど、新崎の様子を伺ってる。 - 新崎ヘタレ問題。
妄想始めた初期から、何度妄想しても覆らないヘタレ問題。
荒瀬には本音は言えない。ずっと一緒に居たいから(でも荒瀬は半分くらいは見抜いている/鈍感な部分もあるけど) - 新崎が荒瀬を裏切る話をかきたい(忘れる)。
荒瀬を探している人はいっぱい居たわけで。気の迷いやら、まだ荒瀬の事を判断しかねている最中のできごと。
新崎は薄い人間関係しか築いてきてないから、信用に足りうるかに時間がかかりそう。(だが、警戒心が強いだけで一度落ちてしまえば妄信する)